常にラリってる漫画家ムクロジの闇ブログ。
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世界で最も美しい漫画を描く。
世界で最も面白い漫画を描く。
世界で最も真実の漫画を描く。
世界で最も大好きな漫画を描く。
自分にとっての美しいものを描く。
目先のものにまどわされてはいけない。
理想を高く強く切実に持つ。
素晴らしい漫画を描く。

ゴッホの伝記を読んで
ゴッホは自分とそっくりだと思った。
怒りっぽい性格に悩んでるところ、
自分の作品が認められなくて悩んでいるところ、
皆からあいつは頭がおかしいと言われて嫌われているところ、
美しいものが好きだというところ、
学生のころは友達がいなくて本を読んでいたところ、
ピアノを習っていたというところ。
世界で最も美しい漫画を描けるまで
自分は死なないようにしたい。
ゴッホのように美しい作品を作ってから死にたい。
自分が生きた証を他人の脳に残しておきたい。
自分にとって大切だと思えるものを
他の誰かも私が大切だと思ったのと同じように
大切だと思ってもらえたら嬉しい。
自分にとって大切なものを形にして残しておきたい。

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最近は「自閉少女こもりちゃん」の漫画の
ペン入れをずっとやってます。
女の子のおっぱいが上手く描けたので
ブログにアップしてみます。
まるでディズニープリンセスのような
おっぱいで、形が良く描けたと個人的に思う(自画自賛)。
ディズニーの女の子は基本的に
おっぱいの形が綺麗なんですよね。うん。
あと個人的には内田春菊さんの描く女の子の
おっぱいも好きです。
やわらかそうでかわいいおっぱいだと思う。

というわけで。
漫画制作に戻ります。
見てくれた人ありがとう~。
ではでは。

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なんか、最近は「親から虐待されているフィクションの作品」が
増えたように思う。
たぶん、今の日本社会を反映しているんだろうけど、
あまりにもたくさん「そういう類の暗い作品」が
多すぎる気がして、やだなーと思ったりした。

「虐待」を安易に物語に組み込むことは、
なんだか「ほら、暗いでしょ暗いでしょ」みたいに
作者が「暗さを強調」している気がして、
なんか、ちょっと嫌なんだ。
私も暗い漫画は描くけど、
べつに暗い漫画にしようと意識しているわけじゃなくて、
私は根っから底からの根暗な性格だから、
自然と暗い漫画になってしまう、というだけの話。
そんじょそこらに蔓延しまくっている、
「意識的に作られた暗い作品」と、
私の作品は、ぜんぜん違う。

「虐待」を安直に物語に組み込む人は、
まるで「ファッション」のように虐待を
扱っているように思えて仕方がない。
そこが、いやなんだ。
どうせ虐待を描くなら、もっと徹底的に、
「人間」を描いてほしい。
虐待、というのは、けっきょくは
「人間」の「悪」の部分だ。
「人間」の、「罪」の部分だ。
「私は虐待なんかしない善人だ」と
思いこんでいるような「偽善者」に、
簡単に虐待を描いてほしくない。
ファッションみたいに虐待を描いてほしくない。

金原ひとみさんの「マザーズ」という小説では、
虐待をする母親が出てくるが、この小説では
虐待する母親を、ちゃんと「人間」として描いている。
虐待をするのは、「化け物」ではない、
他でもない、「人間」のすることだ。
金原ひとみさんは、人間の業の深さを
とことん知っている人だから、
「マザーズ」のようなすごい小説が描けたのだろう。
でも、そんじょそこらの人が描く、
「浅はかな暗さのある作品」には、
人間の業の深さが描かれていない気がする。
どうせ描くなら、金原ひとみさんの作品のように
人間の業の深さについて、突っ込んでほしい、と思うんだ。

なんか、鬱憤がたまっていたので、
ぐちぐちと書いてしまいました。
ここまで読んでくれた人、ありがとうね。
ではでは。

[追記]
アキクニさんへ。
ドラマはそういうの、多いですよね。
なんだろう、うまく言えないんだけど
どうせ暗いものを描くなら、
もっと踏み込んでほしい、と
私は思ってしまうんですね。
「悪人」を「化け物」として
切り離して描くのも、
それはそれでアリかも知れないけど、
私は「悪人」をちゃんと「人間」として
描いているほうが好きかな、と思うんです。
でも結局は好みの問題かな。
とにかくもやもやしていたので
書いてしまいました。
同意してくださって、嬉しいです。
ではメッセージありがとうございました!

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昨日は夢の中で漫画を描いていました。

夢の中で漫画を描いて、
夢の中で編集さんに会って、
夢の中で編集さんにネームを見せてた。

というわけで、
夢の中で会った編集さんを
絵に描いてみました。
シルクハットをかぶった、美人の女の人だった。
手品師とか、魔術師とか、魔女とか、
そんな雰囲気の人でした。

この編集さんから何を言われたのかは、
覚えていないです。
そこは覚えていろよ、と自分でも思うのですが
夢だったので、すぐに忘れてしまいました。
自分でも自分が情けないです。

そして、夢の中で漫画を描きすぎたせいなのか、
起きたら頭がめっちゃ痛くなってました。
痛み止めを飲んだら頭痛はおさまったのですが、
あんまり寝た気にならなかったですね。
夢の中で漫画を描いても、残らないからしょうもない。
現実で漫画を描こう。

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ジブリのかぐや姫、映画館にも5回ぐらい見に行ったし、
その後、2回ぐらいレンタルDVDでも見たし、
もう7回ぐらい見ていることになるけど、
テレビで録画したのを、また見た。
やっぱり何度見ても、喉元がぐっと
なるような感動があるんだけど、
ちょっと思ったことがある。

このかぐや姫は、結局は
「大人の良さ」を知らずに
月に帰っちゃった人なのかな、と。

かぐや姫は映画の中で
「子供の頃がよかった」「子供の頃が楽しかった」
みたいな感じに言うんだけど、
それって結局は子供の頃の思い出が
大切にされすぎてしまったのかな、と思ったよ。
「子供の頃の思い出を美化」みたいな感じで。
かぐや姫も、もうちょっと長く地球に居れば、
「大人の良さ」とか「大人の喜び」みたいなのを
知れたのかも、と思うとちょっと残念かもしれない。

このかぐや姫とは逆に、「大人を肯定」している映画は、
押井守監督の「スカイクロラ」だと思う。
スカイクロラは、「大人になれない子供たち」が
出てきて、大人のやること(タバコとかセックスとか)をする。
大人になれない苦しみを描いているんだけど、
あんたら、充分「大人」じゃん、やってることが。
って思う。
スカイクロラは映画の最後には、
「たとえ同じ場所を毎日歩いても、見える景色は毎日ちがう」
という言葉(うろ覚え)で締めくくる。
これって、すごく「大人を肯定」しているよね。
だって、大人になったら「毎日同じ場所を歩く」ことは多いでしょ。
それは、サラリーマンだったり、主婦だったり、農家の人だったり、
色々いるけど、「毎日同じ」、みたいなことが多いイメージ。
でも、スカイクロラはそのことを肯定している。
大人の生き方を、肯定しているんだ。

押井監督って、大人が好きなんだな、と
スカイクロラを見て思ったよ。
逆に、高畑監督や宮崎駿監督は、
子供が好きというか、そういう郷愁が
あるんだな、という感じがした。
どっちが良い、とかじゃなくて、
それぞれの思いがあっていいと思う。
でも、私は大人も子供もどっちも肯定できるような
作品を作りたいな、と思ったよ。

長くなってごめんね。
読んでくれた人、ありがとう。

[追記]
こばるんさんへ。
おお、こばるんさんも
ジブリのかぐや姫、
繰り返し見ているのですね。
あれはやっぱり繰り返し見たくなりますよね。
何度見ても新しい発見のある映画だと思う。
私は、かぐや姫をこんなにも
愛らしく、人間らしく、描いた映画を
他に知らないので、本当に好きだなあ、
何度でも見たいなあ、と思ってしまいます。
「最後月に帰るとき、生きることの本質を悟ります。
それは自然と寄り添う、そして様々な感情とともに
時を重ねるということだったのだ」という
こばるんさんの意見、おお、なるほど!と思いました。
こばるんさんの意見はやっぱり鋭いなあ。
私も、かぐや姫は、高畑監督の最後に
ふさわしい、素晴らしい映画だと思いますね。
たぶん、これからも繰り返し、かぐや姫を
見続けると思います、私は。
それでは、メッセージありがとうございます!

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かなりの情緒不安定で
現在、病気療養中。
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